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多肉植物　メセン類　コノフィツム　ラツム　C.ratum SH.1200

¥2,800 税込

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◎コノフィツム　RラツムをLラツムと間違えて
表示していましたので、訂正させて頂きました。
失礼いたしました！

コノフィツム　ラツム（Rラツム）SH.1200
サイズ　最大3.6㎝　6㎝ポット植え
撮影　　2025年　9月14日
☆開花中のお花は終了間近と思います。
☆C.ラツムも沢山の日差しを好みます。
　また、ラツムの水の遣り過ぎには注意が必要です。

コノフィツムの管理　(参考まで)　　　　　　　　　　　　　
ハマミズナ科（メセン類）コノフィツム属　　南アフリカ原産
コノフィツムは、極小型種から大型種迄、多彩な表情や姿を見せてくれます。
活動期と休眠期があり、活動期は秋～春。（９月～5月）
休眠期（と、されている期間、）は梅雨～夏(６月～8月)
各地域の環境に合わせた管理でお願いします。　
置き場所：日当たりが良く雨に直接当たらない風通しの良い軒下（ビニールハウス）
など、冬場、常に0℃を下回る地域は陽射しの入る室内の窓辺へ、
◎特に窓際は防寒対策をしましょう。　　　　　　　　　　　　　　　
休眠期は40％~50%の遮光下で管理して下さい。(当地では基本、ハウス内管理です。)
また、中間期の春先、秋口の強光線にも30%前後の遮光が必要です。
その際も、通気は確保して下さい。各地域に於いての、調整は必要かと思います。
◎冬場は、出来る限り日差しが沢山当たるよう心掛けます。最低4時間以上～　　　　　　　　　　　　　　
水遣り：活動期は一週間に1～2回（※その辺の所も個々の環境で調整。）
休眠期でも、乾燥が続く時は夕方涼しくなってからかけます。
極小型種は、真夏でも細根の枯れ死を防ぐ為、時々水遣りをします。
（冬場の水遣りは、お天気の続く午前中に、夏場の水遣りは夕方、涼しくなった頃）

植え替え：　9月～11月初め頃迄は最適。こちらは絶対ではありません。
古い土や、細根等、整理して植えつけます。又、カットして挿木も可能。
植え替えの土は、当地の場合、基本は赤玉土主体で鹿沼土、燻炭等をブレンドして使用。
その際、鉢底に少量の緩行性肥料を使用。害虫対策には市販の薬剤を使用可。
※陽当たりと風通しの良い所で、雨にあてないよう管理して下さい。

◎各地の環境により、管理方法は多少異なると思います。